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【 台北 東区 / 華山 1914 文創園区 / Pinkoimarket in Taipei 2018 】
若手(じゃなくてもいいんだろうけど)のデザイナーとかモノづくりの人たちがたくさん集まるイベントです。こういうの台湾すごく多い。チャンスを与える感じがとてもいいです。普段はインターネットでしか販売していない(直店舗は持てない)人たちが、直にお客さんと会えますからね。
日本、香港、中国の他、オーストラリア、タイ、マレーシアなどからの出店もみられましたよ。
入場人数を制限しているのですが、このシステムが素晴らしい。
入場券を買うとまず、スタッフに登録をしてもらいます。
そうすると、QRコードと自分の番号が書いたレシートをもらえます。
QRコードをスマホで読み取ると、WEBサイトに飛んで、自分の番号までの待ち時間がわかる!つまり並ばなくてその間ほかのところを見て回れるっていうことです。
↑私は828番。約20分待ちがわかる。
↑次くらいにOKになりますねー。きっと。
↑手にハンコ押していただき、無事入場
↑にぎわっております。
↑番号、店名、国名が表記されています
↑日本からきたデザイナーさん
↑タイのおもしろ携帯カバー
↑彼女も日本人。世界各国をイメージしたブローチを作っています。
↑台湾の二人組はお花を上手に閉じ込めてかわいい飾りを作っています。
↑これ買いました(笑)一個一個違うからどれにするか悩む。
↑地下三階というブランド名。チカさんによる3つめのブランドだそうで。おもしろい。
↑台湾林果 おしゃれです。
↑オーストラリアの人気店には人多すぎて近づけず。カードかな?
↑野郎(男)が作るジャム
↑猫もおしゃれに
↑おしゃれすぎる豆乳とお菓子たち。。
↑クッキーがうまくて、購入。甘いのと辛いの半分ずつ入れて、という無理な注文にも快く応えてくれるナイスガイ
楽しかったぜーー。
↑デザイナーブース?の展示もありましたよ。
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