【台湾通】台湾ロスのみなさんへ!!
コロナで行けないからこそ、台湾の思い出を共有しませんか
台湾通では、誰でも、台湾の観光穴場やお店、グルメ、カルチャーなどの投稿を公開することができます。
投稿いただいた記事は、台湾ロスの日本人と共有されるほか、
翻訳ボランティアチームが中国語に翻訳して公開するため、
台湾人も読むことができます。
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台湾通では、誰でも、台湾の観光穴場やお店、グルメ、カルチャーなどの投稿を公開することができます。
投稿いただいた記事は、台湾ロスの日本人と共有されるほか、
翻訳ボランティアチームが中国語に翻訳して公開するため、
台湾人も読むことができます。
みんなで作る投稿型コミュニティ「台湾通」は、新たに「写真投稿」機能を開始しました。登録ユーザーが今日の気持ちや今いる場所の風景などを、1枚の写真に一言コメントを付けて投稿できます。ログイン後「マイページ」から簡単に投稿できますので、ぜひ一度試してみてください!
台湾通には現在、約200人の登録ユーザーがいます。これまでの投稿機能は「BLOG投稿」のみで、日本人に紹介したい台湾の魅力を紹介していただき、それを日本語/中国語に翻訳して、二言語対応しています。
今回、200人の登録ユーザーがもう少し気軽に写真を投稿することで、参加者同士の日台交流コミュニケーションがより簡単になればと思っています。「写真投稿」は翻訳はしませんが、いいね!やコメントをすることが可能です。ぜひ今後も気軽に「台湾通」コミュニティにご参加ください!
ethnolab台湾通は2019年7月、ウェブサイトを大幅に刷新しましたのでお知らせします。
ブログ投稿をより簡単に出来るようにしました。新たな投稿方法については、こちらをご参照ください。
また、これに伴い、記事ごとのアクセス数やいいね数がリセットされていますので、ご了承いただけたら幸いです。
当サイト「台湾通」は、日本向けに台湾の魅力を紹介いただくための投稿型コミュニティです。新たな日本向けプロモーションサイト「台湾ストーリー」と連携することで、皆さまから投稿いただいた文章をより多くの人たちにお届けしていきます。
今後もethnolab台湾通をよろしくお願いいたします。
株式会社アウトロジックは本日、2018年6月に開始した台湾情報の投稿型コミュニティサイト「ethnolab台湾通」の日本語コンテンツについて、より多くの日本ユーザーにお届けするための新プロモーションサイト「台湾ストーリー」(taiwan-story.jp) を開始しました。
ethnolab台湾通では、台湾人や台湾在住の方が、ガイドブックには載っていないディープな台湾情報を投稿してくれます。これを台湾人メンバーを中心とした翻訳ボランティアメンバーが翻訳することによって、繁体中国語と日本語での台湾情報を発信しています。
新サイト「台湾ストーリー」では、投稿型コミュニティサイト「台湾通」と連動し、ガイドブックでは発見できない穴場やグルメ、文化・トレンドなどを、新たな切り口で皆さまにお届けしていきます。詳細なエリアやテーマ、特集などから、台湾に関心のある日本人が自分にぴったりの記事を探し出せるようにしました。
台湾の多面的な魅力を語ってくれる投稿者の方々には、ぜひ今後も多くの記事をお寄せいただけたら幸いです。「台湾通」運営メンバー一同、皆さまの投稿をお待ちしております。
株式会社アウトロジック(EthnoLab事業部)
2019年4月13日、台北・中山駅近くの Galerie Bistro にて、ethnolab台湾通 の 翻訳コミュニティチーム の第1回オフ会を開催しました。素敵な洋館の雰囲気のレストランです。
高雄や台中から駆けつけてくれたメンバーもいて、15:00〜20:00まで、メンバーが入れ替わりつつ、様々な話題で多いに盛り上がりました。最初から最後まで参加していたメンバーは、かなり酔っ払ってしまいましたが(笑)
皆さん、忙しい中、ご参加いただいて、ありがとうございました。
そして、いつも台湾通の運営にご協力いただき、心から感謝!
今回都合によって参加できなかった翻訳チームのメンバーの方々とも、ぜひ次回はお会いしたいですね。
台湾通は、翻訳ボランティアによる無償のご協力によって、投稿いただいた文章の日本語・中国語への翻訳を行っています。今後、もしご協力いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひご応募ください。
本サイト「ethnolab台湾通」は現在、繁体中国語と日本語の2言語でのコミュニティサイトとなっています。
2018年9月21日に、これまでに単純な機械翻訳から、「コミュニティベースの翻訳システム」へと発展させていく方針を発表して以来、2018年11月までに10数名の翻訳ボランティアの方に参加・ご協力をいただいています。
この間、翻訳作業をしながら、翻訳管理システムの様々な課題に直面してきました。機械翻訳(Machine Translation:MT)は英語との間ではある程度の精度が出ても、「繁体中国語ー日本語」の翻訳精度はまだまだ実用レベルには達していません。
また、翻訳管理ツールは、かつて翻訳メモリー(Translation Memory:TM)やCATツールと呼ばれ、翻訳者に長年にわたって使われていますが、まだスマートフォンから直接、翻訳作業や校正を行うことができません。
これらの課題に対応するため、様々なツールなどをリサーチした結果、現時点では「Memsource」という翻訳管理ツールがベストだと判断し、移行をしているところです。
翻訳ボランティアの皆さんには、「Memsource」上で、MTやTM、用語集などを参照しながら、翻訳作業を行っていただきます。
「翻訳」が終わると、別のメンバーによる「ネイティブチェック」が行われ、最終的に訳文が台湾通ホームページ上で公開されます。翻訳文がネイティブから自然に理解される表現になっているかをチェックし、必要に応じて訳文を修正することにより、できる限り「言語の壁」を超える文章を作成できるようにしていきます。
「台湾通」の目標の一つは、台湾人自身が日本に向けてPRしたい台湾の観光地やオススメ、文化・生活・社会・歴史などを、より多くの日本人に届けることにより、台湾リピーターとなる日本人を増やし、台日交流を持続的に促進していくことです。
日本語を学習中の台湾人、中国語繁体字を学習中の日本人などで、もし私たちの活動に共感いただけることがあれば、ぜひ「翻訳ボランティア」にご応募ください。「ネイティブチェック」のみのご応募も大歓迎です。
引き続き、皆さまからの、台湾の新たな一面を紹介してくれる文章の投稿もお待ちしております!
※現在特に、中国語繁体字から日本語への「中日翻訳」が出来る方を優先的に募集しています(日本人を含む)。
自分の行った翻訳が日本人によって修正されますので、日本語能力を高めていただくことが可能です。ご連絡をお待ちしております。
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